船橋のなしについて


全国に向けて出荷される「船橋のなし」

梨の「収穫量」「栽培面積」「産出額」において全国ナンバー1の千葉県。ちなみに、船橋の県内の梨産出荷額は、白井市、市川市、鎌ヶ谷市、船橋市の順番で堂々の4位。まさに船橋市は全国有数の「梨」生産地といえます。
市内の梨農家の多くは「幸水」「豊水」「新高」の3種を中心に栽培。8月中旬頃~10月中旬頃までは産地直売の梨を楽しむ事が出来ます。
温暖な土地柄の千葉県でじゃ東葛地域を中心に生産技術も進んでいる上、消費地に近いので鮮度も味も良い梨を消費者に届ける事が出来るのも千葉の梨が好まれる理由です。
 

船橋のなしの種類

船橋のなしには「幸水」「豊水」「新高」など、様々な品種があります。その中の一部をご紹介します。

幸水

幸水(こうすい)

<8月上旬~8月中旬>
昭和34年に品種登録されたが未だに「幸水」に変わる品種は育成されていないほどの人気のある品種。
果肉は緻密でやわらかく、甘味が強く、特有の風合いがあります。

豊水

豊水(ほうすい)

<8月下旬~9月上旬>
昭和47年に登録された品種。
果実は幸水よりも大きくなり糖度も高く、多汁。酸味と甘味のバランスがよく、味も濃厚です。

新高

新高(にいたか)

<9月中旬~9月下旬>
昭和2年に登録された品種。
果実が大きく、時には1kgを超えることも。大玉コンテストでは2kgを超えるものも出品されています。肉質はやや粗いがやわらかく甘味、香気に富む梨です。